東京ビッグサイトにて7月18 日(水)~20日(金)にかけて開催された「メンテナンス・レジリエンス TOKYO2018」に都産技研も出展いたしました。
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO2018」生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを一堂に集め、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業などの皆様が商談と技術情報交流が図れる展示会です。
都産技研ブースでは、運搬ロボット実演デモや展示パネルによる事業紹介・技術紹介、共同研究開発企業が開発を進めるロボットの展示を行いました。
今回も、(株)システムクラフト・ iPresence(同)・サンリツオートメイション(株)・(有)アストロン・ブルーイノベーション(株)・(株)クラフトワークス・ルーチェサーチ(株)・(株)キャロットシステムズ・日本ウィントン(株)など各協力企業様との研究開発成果や都産技研での取り組みへ来場された多くのお客様から多くのご関心をお寄せいただきました。
都産技研では、今後もロボットを活用したサービス提供を目指す中小企業の支援を促進して参ります。
ロボット利用にご興味があるユーザーの皆さまからのご相談をお待ちしています。