株式会社ブイ・アール・テクノセンター地域サポート介護支援見守りロボットサービス
「会話する見守りロボット」コミュニケーション見守りロボットP3-Mini
画像処理や触覚センサーなど五感に働きかける技術を駆使して、生活に溶け込む社会性の高い技術提供を行ってきた株式会社ブイ・アール・テクノセンター。超高齢化社会に伴う、一人暮らしで孤独感や危機感を感じながら生活を行っている高齢者の問題を受け、見守りロボットの開発に着手しました。すでに徘徊等を予防・感知する見守りセンサーの販売を実現。さらにその技術を拡張し、コミュニケーション機能と見守り機能を兼ね備えるコミュニケーション型ロボットの開発を進めるべく、今回都産技研と協力し、実用化に向けた研究開発がスタートしました。「生活を楽しく豊かにするロボット」を目指し、独自のコミュニケーション技術を開発。地域でサポートできるシステムを構築し、家族・地域が協力して高齢者をサポートする社会の創造を実現します。